lupinus alpha

面白いことを、つまみぐい。雑食系なんでもまとめブログ。

    2019年03月

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    1: ばーど ★ 2019/03/31(日) 13:55:40.78 ID:rTphsxYu9
    2019/3/29発表 MMD研究所

    ■ 現在利用しているスマートフォンの利用期間
    「2年以上」が2017年は23.1%、2019年は30.0% 2年で6.9ポイント増

    通信会社と契約しているスマートフォンを所有する13歳~59歳の男女550人を対象に、現在利用しているスマートフォンの利用期間を聞いたところ、大手キャリアユーザー(n=420)で最も多かった回答は17.9%で「半年以上、1年未満」、次いで「1年半以上、2年未満」が16.4%となった。格安SIMユーザー(n=130)で最も多かった回答は「半年以上、1年未満」で22.3%、次いで「1年以上、1年半未満」「1年半以上、2年未満」が同率で14.6%となった。
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    続いて、利用しているスマートフォンの利用期間の割合について2017年から聴取している調査データをもとに2019年までの推移を集計してまとめた。スマートフォンの利用期間で最も高かったのは「1年以上2年未満」で2017年が25.1%、2018年が26.9%、2019年が28.6%となった。「2年以上3年未満」では2017年が10.0%、2018年が14.2%、2019年が17.9%となり2017年以降利用期間が延びている傾向にあることがわかった。
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    さらに、「覚えていない」と回答した人を除き2年未満、2年以上の2項目に絞って再集計した結果、「2年未満」は2017年より6.9ポイント減、「2年以上」は6.9ポイント増えていることがわかった。
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    以下ソース先で
    https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1789.html

    ■ 調査概要
    ・ 調査期間:2019年2月26日
    ・ 有効回答:563人
    ・ 調査方法:インターネット調査
    ・ 調査対象:スマートフォンを所有する13歳から59歳の男女
    ・ 設問数 :5問

    【【調査】同じスマホを2年以上利用している人が増加 2017年23.1%→2019年30.0% 】の続きを読む

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    1: プティフランスパン ★ 2019/03/28(木) 19:05:00.39 ID:cQr1aHpM9
    2019年03月28日 17時28分
    https://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/28719.html
    脳  (※閲覧注意 画像クリックで鮮明な写真が表示されます)
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    18歳のインド人男性の脳のMRI画像。たくさんのサナダムシの幼虫が見える(The New England Journal of Medicine ©2019)

     清潔さや衛生管理が行き届いている日本社会では、信じがたいことだが、いまでも生の魚を食べて寄生虫に感染するケースは少なくない。

     生鮮魚の輸送流通システムの発達によって、かつては北海道や東北、北陸地方が多かったが、近年は全国的に見られるようになり、首都圏でも千葉県の男性が禁止されている豚肉の生レバーを食べてサナダムシに感染する事件が2016年にあった。しかしインドでは18歳の男性の脳内で、多数のサナダムシの幼虫が見つかった!

     マサチューセッツ内科外科学会が発行する医学誌『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』に3月28日に掲載された報告書によると、インドの首都デリー近郊にあるファリダバドという町に住む18歳の青年がある日、てんかんの発作を起こして大学病院の救急外来に搬送された。

     ESIC医科大学病院のニシャントゥ・デブ(Nishanth Dev)医師が両親に尋ねたところ、患者は1週間前に右足のつけ根の鼠径部に痛みがあり、右眼のまわりが腫れていて、右の精巣にもコブ状の嚢胞(のうほう)があるなど、右半身に異常を訴えていた。

     そこで体内を断面状に調べるMRI検査を実施した結果、大脳と小脳のいたるところに多数のサナダムシの幼虫が寄生しているのが見つかった。幼虫が中枢神経に侵入すると、「神経嚢虫(のうちゅう)症」を引き起こし、けいれんや平衡感覚の乱れなどさまざまな症状を引き起こす。

     汚染された加熱不十分な豚肉を食べたあと、成虫が腸内で卵を生み、孵化した後に幼虫が腸壁から体内に侵入し、血流を介してさまざまな臓器に移行することで発症する。症状が起こるまでは数年かかることもあるため、何年も無症状の場合もあるという。

     この18歳の青年の場合は、幼虫の数が多すぎて抗寄生虫薬を投与すると、脳が炎症を起こしたり、視力を失うおそれがあった。そこで抗てんかん薬と炎症をおさえるステロイド剤による治療を始めたが、その甲斐もなく2週間後に死亡した。

     日本では豚肉を生で食べる習慣がないため、鮭やマスなどの魚に潜む幼虫が原因になるケースが多く、国立感染症研究所の寄生動物部では2007年から11年間で114件の診断を行ったほか、学術誌の症例報告数を加えると440件近い発生があるというから、年間に平均で40件以上発生していると考えられている。

    【【閲覧注意】脳内が寄生虫だらけ MRI検査で判明 インド 】の続きを読む

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    1: ◆ZATZYO/mSYbR 雑用縞工作 ★ 2019/03/30(土) 12:11:26.45 ID:BzYsXzp49
    大阪市西淀川区にあるGIGAZINE旧本社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。

    ◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた

    現場はココ(https://goo.gl/maps/UAs3u9YFNhA2)、2019年2月16日のことです。
    現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。
    (以下、記事全文と多数の現場写真はソースサイトをご参照ください)

    gigazine.net 2019年3月29日 23時0分
    https://gigazine.net/news/20190329-gigazine-destruction/

    【【恐怖】 GIGAZINE社の倉庫がショベルカーで破壊される 【パワー系地上げ】】の続きを読む

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    1: みつを ★ 2019/03/30(土) 08:05:03.61 ID:TURFnZbF9
    https://www.thesun.co.uk/tech/8746542/toad-turned-inside-out-dartmoor/?utm_medium=Social&utm_campaign=sunmaintwitter&utm_source=Twitter#Echobox=1553860389

    2019/03/30
    英サン紙

    英デヴォン州にある有名な国立公園ダートムーアの一画で、トレッキングを楽しんでいたジャン・フリードマンさんは道端にとんでもないものを見つけてしまった。

    それはカエルのような物体だが、内臓が飛び出していてなおかつ形を保っている。まるで綺麗に裏返ったかのようだ。
    一体このカエル(?)にどんな何が起きたのか?

    フリードマンさんは早速写真に撮って自然歴史博物館にツイッターで質問した。

    「すみません、とんでもない気持ち悪い写真で。でも、これがなぜこんなことになったのか?ぜひ専門家の意見を聞きたいのです」

    いく人かの専門家がツイッターで議論を交わしたが、ケンブリッジ大学自然科学専門のジャック・アシュビー氏の回答にフリードマンさんはようやく納得がいった。
    「オーストラリアでは時々カラスに皮を剥がれたカエルを見ることがあります。皮に毒があるため避けて食べるためです」

    専門家の多くはこれはカワウソの仕業であると語っている。

    【閲覧注意】
    中身のひっくり返ったカエル (※リンク先に修正前の画像あり)
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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/03/30(土) 06:57:14.22 ID:Z8Ml40Wd9
     ニュース番組に出演した女性キャスターの衣装の一部が「アソコ」にしか見えないと騒然。(フロントロウ編集部)

     オーストラリアのテレビ局、チャンネル9の夕方のニュースに出演している女性キャスター、サマンサ・ヒースウッドが着用したジャケットのデザインが、男性器にしか見えないと話題になっている。

     実際の写真を見てもらえれば、詳しい説明の必要はないかと思うので、まずはこちらをご覧いただきたい。

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     さわやかな笑顔で淡々とニュースを伝えていたサマンサだが、彼女が画面上に登場するや否や、視聴者たちはSNS上でざわざわ。

     「大人げないのはわかってるんだけど、アソコにしか見えない」、「一度そう見えたら、もう、アソコにしか目が行かない」と、彼女が着ていた鮮やかなグリーンのジャケットの襟元が、どうにも男性器に見えてしまうという意見が続出した。

     じわじわと拡散されたサマンサのジャケットは、やがて「#PenisJacket(ペニス・ジャケット)」というハッシュタグとともに世界中に知れ渡ることに。

     そして、じつは、この「ペニス・ジャケット」が同局のニュースに登場するのは今回が初めてではなく、過去にも世間を騒がせていたことが判明した。

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     ペニス・ジャケットが最初に日の目を見ることとなったのは、2016年。サマンサとは別の女性キャスターのナターシャ・ベリングが全く同じジャケットを着用してニュース番組に登場し、同様の話題を振りまいていた。

     ニュースキャスターが着用する衣装はテレビ局の衣装室に保管されているものを使い回すことも多く、ナターシャの一件から約2年の時を経て、再びサマンサがこのペニス・ジャケットを着用することとなったよう。

     今後も誰かがこのジャケットを再び着用する機会がやってくるのか、それとも騒動を受けて“お蔵入り”となってしまうのか今後の行方が気になる。 (フロントロウ編集部)


    2019-03-29
    https://front-row.jp/_ct/17260125

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